ちゃんみな、20歳直前の想いを綴った新曲「PAIN IS BEAUTY」配信＆MV公開

ちゃんみなが、ワーナーミュージック移籍第2弾シングル「PAIN IS BEAUTY」を本日リリースした。合わせて、同曲のミュージック・ビデオも公開された。

早速、iTunes HIPHOP/RAPのトップソング1位になるなどのリアクションが出ている今作は、「She’s Gone」「Who Are You」など、ちゃんみなの想いを描写する楽曲を得意とするプロデューサーRYUJA氏と再度タッグを組んだメロウ・チューン。

自身の20歳の誕生日でもある10月14日に東京・Zepp Divercityで行われたワンマンライブで初披露され、音源の解禁が待ち望まれていた。配信後、曲を聴いたユーザーの間では”歌詞に共感した涙を流した”などのSNS投稿も多く見られ、未成年から大人へ成長を遂げる同世代の心を早くもつかんでいる。

前作「Doctor」に続き、辻本祐希氏が監督を務めたミュージック・ビデオは、自身の幼少期と重ね合わせたストーリー仕立ての作品。ミュージック・ビデオ内では、実際に涙を流すシーンや、過去の自分と向き合って歌うシーンなど、演技にも初挑戦した意欲作となっている。
 

ちゃんみなコメント
私の20年間の人生に関わってくれた人達や過去の自分へ向けての想い、そして「どんな人でも夢は叶えられる」という夢を追いかけている全ての人へ届けたいメッセージを込めた作品になっています。是非少しでも何か感じでもらえたら嬉しいです。