クリープハイプ、12/7より福岡パルコにて展覧会「クリープハイプのすべ展〜歌詞貸して、可視化して〜」開催決定
クリープハイプが9月21日〜10月8日に東京・池袋パルコで開催した歌詞の世界を可視化し、体験・体感できる展覧会「クリープハイプのすべ展 〜歌詞貸して、可視化して〜」を12月7日〜12月25日の期間、福岡パルコで開催する事を12月1日福岡・福岡DRUM LOGOSの初日に解禁した。
地方から東京以外でもすべ展を巡回してほしいと多くのファンからリクエストがあったことから、今回の福岡での開催が決定したという。
心に潜んだ澱みがそのまま言葉になったかのような独特の詞の世界で、聴くものの心をかき乱したり愛おしく思わせたりと深く揺さぶるクリープハイプの楽曲から10曲以上をモチーフとして抽出。それぞれを環境演出、没入型映像、インタラクティヴアートなどの方法で表現。
アルバムを独自体験できる展示や、気鋭のアーティストによるトリビュートなど見逃せない企画も盛りだくさんで、展示の他に展覧会特製グッズも多数用意。
ここでしか見れない、ここでしか感じられない、ここでしか買えない、が詰まった展覧会となっている。
展覧会の構成には2016年に吉祥寺で開催された「世界観 MADE BY DIS クリープハイプの脳内博覧会」で組成されたクリエイティヴチームが新チーム「CHOCOLATE」として参加、ここでしか味わえないクリープの歌詞の世界を体感しよう。