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Do As Infinity、アニメ「十二大戦」イベントにサプライズ出演 舞台「十二大戦」主題歌を担当

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約3年ぶりとなるオリジナルアルバム「ALIVE」が2月28日にリリースされたばかりのDo As Infinityが3月3日、千葉・幕張国際研修センターシンポジウムホールにて開催されたテレビアニメ「十二大戦」のスペシャルイベントにサプライズ出演した。

当日は寝住役の堀江瞬、失井役の梅原裕一郎、憂城役の岡本信彦、断罪兄弟・兄役の江口拓也、迂々真役の緑川光、怒突役の西村朋紘、ドゥデキャプル役の安元洋貴、妬良役の五十嵐裕美、更にスペシャルゲストの必爺役のチョーら、豪華キャストが登壇し、トークや朗読劇で観客を楽しませた。エンディングでキャストが挨拶をすると、会場が暗転し、イベントも終了したと思った瞬間、舞台上にDo As Infinityが登場。どよめきと歓喜が入り混じった声が会場内を包みこむ中、テレビアニメ「十二大戦」のエンディングテーマ「化身の獣」を熱唱。

客席から大きな歓声が挙がると、ボーカルの伴 都美子から「この『化身の獣』が舞台『十二大戦』の主題歌に決定しました!」と嬉しいニュースが発表され、「『化身の獣』を舞台で聴いて、新たな『十二大戦』の世界を堪能してください」とコメント。

当日「第十二回声優アワード」で新人賞を獲得、その足でイベントに出演した寝住役の堀江瞬のSNSでは、自身がDo As Infinityの音楽とどんぴしゃ世代であることを語り、「同じステージを共有させて頂けて本当に感無量でした」とのコメントを投稿した。

イベントに参加したファンからも「まさかのDo As Infinityが来てライブしてくれたことに感動!」「Do As Infinityが出て来た時はびっくりし過ぎて泣きました」「生歌を聞けたのが凄く嬉しかったです!」など多くの感想が寄せられた。

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