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映画『BIGBANG MADE ScreenX』の上映延長決定、Twitterキャンペーンも開始

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映画『BIGBANG MADE ScreenX』

2月16日よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて公開中の映画『BIGBANG MADE ScreenX』の上映延長が決定、上映延長を記念したTwitterキャンペーンも開始した。

『BIGBANG MADE』は、全世界13ヶ国・地域32都市66公演で約150万人を動員した自身2度目となるワールドツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]」の全340日間の記録を収めた、BIGBANGとして初となるドキュメンタリー映画。

2月16日から『BIGBANG MADE ScreenX』として、新たに追加された新規ライブ映像とともに、ScreenXの上映システム(270°視界3面スクリーン)を用いて期間限定公開中だ。

本作では、ペンライト点灯OK・声出しOKの“ライブ型上映”を実施しているが、「ライブ会場にいるみたいだった」「久しぶりに5人の姿が見れて感激した」などファンの好評を受けて、3月中の上映延長が決定。あわせて、“ライブ型上映”中の劇場内の様子を捉えたプロモーションムービーも公開となった。

ライブシーンが3面スクリーンに映し出されることで実現する、5人のメンバーが目の前で歌い、踊っているかのような臨場感を映像からでも感じることができる。

また、上映延長を記念した「#remember_BBMADE」Twitterキャンペーンも開始。3月31日 23:59までの期間に「#remember_BBMADE」のハッシュタグと共に、ワールドツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]」の想い出、映画『BIGBANG MADE』を観ての感想、5人へのメッセージなど、[MADE]にまつわるツイートをしたひとの中から抽選で16名にBIGBANG MADEスペシャルパネル(A3サイズ)、『BIGBANG MADE ScreenX』劇場招待券の豪華プレゼントが当たる。

詳しい応募方法については特設キャンペーンページを確認のこと。
 

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