安斉かれん、コスメティックブランド「M·A·C」の店頭コレクションビジュアル第3弾「EYEBROW」に登場
デビュー前から、多くのファッション・メディアに登場し、今、注目を集めている “次世代ギャル (=ポスギャル)”の一人「安斉かれん」。
令和元日に、デビュー曲「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」をデジタルシングルとしてリリースし、ミュージックビデオはMTV「5月度前期 BUZZ CLIP」、M-ON!「5月度 M-ON! Recommend」の2冠を獲得、さらに8cm無料シングル”を全国タワーレコード店頭のみにてリリースするなどして話題を呼んでいる。
M·A·C第三弾コレクション「EYEBROW」#MACKALENANZANでは、異なる眉メイクで仕上げた〈Healthy〉〈Cool〉〈Lovely〉をテーマに、誰でも眉メイクひとつで理想の自分に近づける3ルックを提案したコレクションビジュアルとムービーが公開された。
BGMには、新曲「誰かの来世の夢でもいい」のインストが使用されている。この映像は、モニターが設置されている全国のM·A·C店舗のほか、公式SNS等で展開される。なお、商品は、2019年6月20日より、M·A·C公式オンラインショップと全国のM·A·C店舗で発売が開始される。
また、安斉かれんのオフィシャルサイトでは、高度なMRが実現した近未来のImmersive Society 3.0を描いた三部作シリーズの第2弾として「誰かの来世の夢でもいい」 の “Non-Music Video” が、本編MVに先駆けて先行公開されている。 新進気鋭のクリエイターたちが集結し視覚化された、サイバーパンクとヴェイパーウェイヴが融合したアヴァンギャルドな世界観は必見だ。
また、7月1日から、サブスクリプション音楽ストリーミングサービスのみで配信もスタートする。是非、こちらもチェックしてみて欲しい。