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雨のパレード、MONDO GROSSOによる「Ahead Ahead」リミックス音源と新曲「Summer Time Magic」を2週連続配信リリース

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新体制となりバンドとしての第2章を歩み始めた雨のパレードが、7月3日に「Ahead Ahead [Remixed by SHINICHI OSAWA(MONDO GROSSO)]」を、7月10日には新曲「Summer Time Magic」を配信リリースする。

2019年から福永浩平(Vo)、山﨑康介(Gt)、大澤実音穂(Dr)の3人編成による新体制となり、共同プロデューサーに蔦谷好位置(agehasprings)を迎え制作され、2019年第1弾シングルとして4月にリリースした「Ahead Ahead」。

進み続ける強い意志を記した歌詞と繊細かつ力強い歌声、アフリカンビートを取り入れたリズムなど、これまでにないアプローチで構築された当楽曲は、まさに“新生”雨のパレードを象徴する1曲となっている。

今回、7月3日にその「Ahead Ahead」のリミックス音源が配信限定でリリースされることが決定した。リミックスを手がけたのは、日本のクラブジャズ、R&B、ハウスシーンのパイオニアであり最重要人物、大沢伸一氏(MONDO GROSSO)。コンテンポラリーなハウスサウンドによって 楽曲の新たな魅力を引き出した必聴リミックス音源となっている。

そして、7月10日に配信限定でリリースする新曲「Summer Time Magic」は、すでに一部のライブで披露され話題を博していた楽曲。

爽やかな夏の風を感じさせるエレクトロサウンド、身体を揺らさずにはいられないダンサブルなリズム、ライブでは初見にも関わらずシンガロングが巻き起こるほどのキャッチーなメロディーにのせて、甘酸っぱい恋心を歌う。まさに夏を鮮やかに彩るサマーアンセムといえる仕上がりとなっている。

第1弾シングル「Ahead Ahead」に続き、共同プロデューサーに蔦谷好位置(agehasprings)を迎え制作された雨のパレード史上最高の極上ポップチューンだ。

両曲ともに、各ストリーミングサービスおよびiTunes Store、レコチョク、moraなど主要ダウンロードサービスで配信される。

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