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ゆず、切ない別れを歌う新曲「GreenGreen」ツアー最終日の7/7に配信リリース

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ゆずが、7⽉7⽉に配信限定シングル「GreenGreen」をリリースすることが決定した。

5⽉10日にリリースされた弾き語り楽曲「SEIMEI」から約2か⽉後という短いスパンでリリースされる「GreenGreen」は、本日より全国オンエアされる、⼥優・有村架純、歌舞伎役者・市川海⽼蔵が出演する伊藤園「お〜いお茶」新CMソングに起⽤。同CMのタイアップソングとしては、「愛こそ」(2017年)、「春⼀番」(2018年)、「公園通り」に続き4度⽬となる。

北川悠仁が作詞、作曲を務めた「GreenGreen」は、これまで発売してきた「サヨナラバス」「桜⽊町」などのラブソングを彷彿とさせる、⼤切な⼈との別れを歌ったミディアムナンバー。

何気ない日々の日常を綺麗に切り取った叙情的な歌詞と、⼼地良く胸に響くメロディー、ノスタルジーな旋律が特徴的なアコースティックギターが重なり合った、珠⽟の楽曲となっている。

なお、同曲のリリース日には、福岡ヤフオク!ドームにて、日本⾳楽史上初の試みとして敢⾏中の「ゆず弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ〜拍⼿喝祭〜」最終公演が⾏われる。

先日配信された北川悠仁によるインスタライブにて、同公演での新曲披露が予告されていたが、当日「GreenGreen」が披露されるか否か、期待がかかる。
 

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