無差別級オーディション「TOKYO BIG UP!2018」、ファイナリスト7組を発表
昨年、京都のバレーボウイズがグランプリに輝き、審査員特別賞をシンガーソングライターの東郷清丸が獲得し話題となった無差別級ライブオーディション「TOKYO BIG UP!」。今年第2回目となる最終ライブ審査に参加するファイナリスト7組が発表となった。
3月28日、東京・下北沢BASEMNT BARで行われるライブ審査に参加するのはRibet towns、さのめいみ。、宇田川ジャムロッククルー、Okada&Ryo、abentis、Opus Inn、西中島きなこの7組。
当日は特別審査員として松田“CHABE”岳二(LEARNERS、CUBISMO GRAFICO)、MC sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、有馬和樹(おとぎ話)が参加し、ブライアン・バートンルイスとSuchmosやSANABAGUN等の楽曲への参加や、WONKのライヴコーラスサポートなどで知られる女性シンガーソングライター・Nao Kawamuraが司会を務め、さらにゲストDJとしてDJ HOLIDAY(a.k.a.今里 from STRUGGLE FOR PRIDE)が参加するなどオーディションとしてはもちろんのことイベントとしても楽しめる内容となっている。
広告・取材掲載