広告・取材掲載

スペシャ&東京スカパラ、ゲストとタジオでセッションする30周年プログラムがスタート

アーティスト

今年2019年、互いに30周年というメモリアルイヤーを迎えたSPACE SHOWER TVと東京スカパラダイスオーケストラがタッグを組んだ新レギュラー番組『TOKYO SKA JAM “8”』(全8回)が7月スタートする。

この番組は、ジャンル、性別、年代を問わず“今”ミュージックシーンを席巻中のアーティストを招き、ゲスト自らがセッションしてみたい東京スカパラダイスオーケストラの楽曲を3曲セレクト。セレクトした曲について思いの丈を語り、うち1曲をスカパラとスタジオでセッションするというコンセプトとなる。
 

SPACE SHOWER TV×東京スカパラダイスオーケストラ『TOKYO SKA JAM “8”』

記念すべき第1回のゲストは、数あるロックバンドの中でもその歌唱力がずば抜けていると定評のあるSUPER BEAVERのヴォーカリスト渋谷龍太。第2回のゲストは、今やストリーミング再生回数が日本一を誇り、今まさにミュージックシーンを席巻中のOfficial髭男dismがフルメンバーで登場。スカパラとのセッションに挑んだ。
 

SPACE SHOWER TV×東京スカパラダイスオーケストラ『TOKYO SKA JAM “8”』

両者共にスカパラとのセッションを前に「自分がこの場にいる今のこの状況が信じられない!」と大興奮。対して東京スカパラダイスオーケストラのメンバーは各々彼らの印象を語りこの機会を大いに喜んだ。セッションはスカパラの懐の深さにより、互いに“対等のミュージシャン”としてぶつかり合うことで最高の仕上がりに。互いにこの貴重な機会を楽しみ、 終始笑顔の絶えない幸せな収録となった。

互いに30周年を迎えたスペースシャワーTVと東京スカパラダイスオーケストラの本気企画。果たしてゲスト達はどの楽曲をセレクトし、どんなケミストリーが起きていくのか。スカパラの懐の深さと、若き才能達の個性が試される30周年を祝うに相応しいレギュラー番組。第1回は7月12日23:00から23:30放送、第2回は7月26日23:00から23:30放送となる。全8回のオンエアから目が離せない。