藤田恵名、自身初のMV初監督を目指す新プロジェクトスタート

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「藤田恵名が初監督を務める「境界線」のミュージックビデオをファンと一緒に創りたい!!」プロジェクト

今いちばん”脱げる”シンガーソングライター藤田恵名が、レコチョクが運営するアーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」で、7月8日12:00から8月7日までの期間限定で「藤田恵名 初監督!「境界線」MV制作プロジェクト!!」プロジェクトを開始する。

6月26日にニューアルバム「色者」を、ジャケット写真で世界初となる「脱衣盤」(CD+DVD複合)と「着衣盤」(CD)の2種類のパッケージでリリース。このアルバムには今年全国劇場上映予定の藤田恵名主演映画『WELCOM TO JAPAN 日の丸ランチボックス』(監督:西村喜慶)主題歌「言えない事は歌の中」、ミュージックビデオがYouTubeで180万回再生を記録した「月が食べてしまった」のシングル2曲他、映画「怪談新耳袋Gメン冒険編前編・後編」主題歌「境界線」、映画「エンボク」主題歌「エンドロール」を含む全11曲が収録されている。

今回、このアルバム収録曲である楽曲「境界線」のMVを藤田恵名自身が初監督を務め、ファンと一緒に制作するプロジェクトをWIZYでスタートさせることになった。本プロジェクトはサポーター数が一定人数を超えるとMVの実写部分が増え、内容が豪華になる“ストレッチ目標”を設定。100人突破で1分実写(残りは絵コンテ)、500人突破すると全編実写での作品制作が可能になる。

また、完成した「境界線」のMVのエンドロールに、サポーターの名前を掲載する。詳細はプロジェクトサイトにて。

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