スキマスイッチ、新曲「未来花」がバーチャル3Dフィギュアで楽しめる「新体感ライブ」アプリが販売開始
今年デビュー15周年を迎えるスキマスイッチの、3月14日発売のアルバム「新空間アルゴリズム」のリード曲となる「未来花(ミライカ)」が、バーチャル3Dフィギュアで楽しめる「スキマスイッチ 新体感ライブ」アプリで3月15日より発売された。
バーチャル3Dフィギュアは、「スキマスイッチ 新体感ライブ」アプリを購入し、後日送られてくるオリジナルのトランプ型ARマーカーにスマートフォンをかざすことで楽しむことができる。
スマートフォンの画面内に「未来花(ルビ:ミライカ)」を歌うスキマスイッチがバーチャル3Dで出現する。ARマーカーは2枚あり、マーカー毎に大橋卓弥と常田真太郎の映像と音がプログラムされており、360°自由な角度からそれぞれが奏でる音楽が楽しめる。
「スキマスイッチ 新体感ライブ」は、NTTドコモの協賛により実施され、本アプリは3月30日まで、NTTぷららより販売される。