MONKEY MAJIK ニューアルバムよりロボットレストランで撮影した「Tokyo lights」MV公開
3月21日に発売されるMONKEY MAJIKのニューアルバム「enigma」より、リード楽曲「Tokyo lights」のミュージックビデオが公開された。
無機質なDANCE BEATに有機的なメロディーとフレーズが絶妙にブレンドされた、この楽曲はMONKEY MAJIKの新境地だ。ブレイズとメイナード、2人のフロントマンの美しく逞しく繰り広げられる掛け合いヴォーカルも久しぶりの登場。
そんな「Tokyo lights」はタイトルにもあるように東京の様々な場所を舞台に、今話題のクリエーター柿本ケンサクによって製作された。
TOKYO LIGHT、ネオン、テクノロジー、近未来。魅惑にまみれる東京の街をバンダナとCAPで顔を隠した謎の少女が、目的を持って現れ、踊り、表現していく。TOKYOという街と、そこに溢れる様々な光。メンバーの演奏/歌唱シーンは新宿にある世界的に有名な、ロボットレストランにて撮影され、世界にたった1つしかないロボットと共に楽曲の世界観を存分にアピールしている。
なお、貴重なメイキングオフショットも合わせて本編中にて公開されている。