Superfly シングル「Bloom」6/6リリース、Disc2にはオーケストラ・アレンジの代表曲16曲収録
Superflyが1年7ヶ月ぶりとなるニューシングル「Bloom」を6月6日に発売することが決定した。
表題曲「Bloom」は、自身の10周年を記念して制作され、昨年11月15日、ワンマンライブとしては1年8ヶ月ぶりとなった、東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルで行われた一夜限りのライブ「Superfly 10th Anniversary Premium LIVE “Bloom”」で初披露され、ファンの間ではリリースを待ち望まれていた楽曲である。
他、Disc1には、昨年平均視聴率20%を超え大ヒットとなった米倉涼子主演 テレビ朝日系ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」の主題歌であった「ユニゾン」「Force –Orchestra Ver.-」がCD初収録となる。
そして今作は、なんとDisc2にSuperfly初のオーケストラ・アレンジ音源全16曲が収録されるという超豪華盤。「Bloom」が初披露された「Superfly 10th Anniversary Premium LIVE “Bloom”」のオーケストラによるライブ音源が全曲収録される。「愛をこめて花束を」「Beautiful」「タマシイレボリューション」「Alright!!」等、Superflyの代表曲のオーケストラバージョンは必聴だ。
数々のヒットソングを共に送り出してきた蔦谷好位置(agehasprings)をサウンドプロデューサーに迎え、Superflyとして初のオーケストラ編成、このライブのために管弦楽アレンジを施したSuperflyオリジナル曲の数々にデビュー10周年の感謝をこめて奏でる、プレミアムなライブとなった。
また、ステージに鮮やかに飾られた花はSuperflyの代表曲のひとつ「愛をこめて花束を」のジャケット写真で志帆がまとったヘッドドレスを手掛けたフラワー・アーティストmichikoが担当し、10周年記念を彩った。さらにSuperflyのトレードマークと言っても過言ではない、ロングヘアスタイルからベリーショートにバッサリカットされた姿で登場した姿も初回盤では映像としてノーカットで観ることができる。
そして、本日19:00からのテレビ朝日系「MUSIC STATION」2時間スペシャルでも「Bloom」のテレビ初歌唱も決定している。