宮野真守、初のアリーナライブツアー映像とJOYSOUNDとのコラボ企画「じょいまも」メイキング映像を期間限定で配信
アーティストデビュー10周年を迎えた宮野真守。JOYSOUNDでは、彼が2018年に開催した初のアリーナライブツアー「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018〜EXCITING!〜」の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演のダイジェスト映像と、コラボレーション企画「じょいまも」の写真撮影の風景をおさめたスペシャルメイキング映像を、7月25日から 9月30日までの期間限定で配信する。
本コンテンツは、JOYSOUNDが今年6月より開始した新サービス「みるハコ」で楽しめる長編映像の1つで、再生時間は約86分。「みるハコ」特設ページより、チケット(1,500円(税別)/1人)を購入し、対象のJOYSOUND直営店(60店舗)にて電子チケット(QR コード)を提示することで、カラオケルームでの視聴が可能になる。
チケットを追加発売するほどの反響を集め、アリーナを熱狂の渦に包み込んだ、文字通り”EXCITING”なライブ「MAMORU MIYANO ARENA LIVE TOUR 2018〜EXCITING!〜」の興奮が、カラオケルームの迫力の音と映像で蘇る。
また、ファンの間では毎年恒例となっている宮野真守と JOYSOUNDのコラボ企画「じょいまも」の裏側が、スペシャルメイキング映像として公開されるのは今回が初めて。
凛々しい浴衣姿や爽やかなポロシャツ姿など、さまざまな衣装に身を包んだ宮野真守の撮影風景をはじめ、コメント映像など、いま、ここでしか見ることのできない貴重な映像は必見だ。
なお、対象のJOYSOUND直営店(60店舗)では、視聴した人に先着で3,000名に限定缶バッジをプレゼント。
さらに、7月25日から9月30日までの期間限定で「宮野真守×JOYSOUND直営店コラボキャンペーン」と題し、宮野真守の楽曲「アンコール」「ぼくはヒーロー」「Never Friends」「FIRE」をイメージしたコラボドリンク(4種・各680円)を展開。コラボドリンク1品の注文につき、オリジナルコースター全5種から1点プレゼントする。