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ソイル、アルバム「DAPPER」に豪華アーティストが多数参加

アーティスト

SOIL&"PIMP"SESSIONS「DAPPER」

SOIL&”PIMP”SESSIONS(以下ソイル)が5月9日にリリースする約2年ぶりとなるオリジナル・フルアルバム「DAPPER」(ダッパー)の収録内容を発表した、

アルバム「DAPPER」には全14曲(インタールード1曲を含む)を収録、ジャズを基軸に、ヒップホップ、エレクトロ、R&Bが交差した、最新型ソイルを体現するアルバムとなっている。そして、今作でフィーチャリングされる豪華アーティスト第1弾が発表となった。

既にアナウンスされている、TBS系ドラマ「ハロー張りネズミ」の主題歌「ユメマカセ」でフィーチャリングボーカリストとしてむかえたRADWIMPSの野田洋次郎の他に、今回新たに、EGO-WRAPPIN’、Awich,、Shun Ikegai(Yahyel)& Kiala(Kodäma)、Nao Kawamuraら計4アーティストが参加。あらゆる世代やジャンルを超えて、ソイルだからこそなし得たゲストが集結。

そして、初回盤DVDには渋谷区富ヶ谷にあるLittle Nap COFFEE ROASTERSで行われた、生セッションを収録。セッションゲストにAwichを迎えた「Heaven on Earth」を含む3曲が収録される。さらに、「ユメマカセ feat. Yojiro Noda」のミュージックビデオも収録されることが決定した。

アルバム「DAPPER」を引っさげた全国ツアー「SOIL&”PIMP”SESSIONS TOUR 2018”DAPPER」は6月8日の北海道・札幌cube gardenを皮切りに全国9ヶ所9公演が予定されている。

さらに、5月10日には東京・渋谷WWW Xにて、アルバムのリリースパーティー「DAPPER ONE」が開催される。そして、ファイナルの東京・中野サンプラザ公演のチケット最速先行予約の詳細がアルバムに封入されることも決定した。

SOIL&”PIMP”SESSIONS・社長コメント
SOIL&”PIMP”SESSIONS、“DAPPER”、素晴らしいアーティストの方々のお力添えをいただき、2年ぶりのオリジナルフルアルバムとして完成させることができました。

成熟した大人達が(もちろん年齢は関係ないけど…)、心地よく踊れる=揺れることができる、そして気持ちが高揚する、そんな楽曲たちを14曲(1曲はインタールードですが…)収録しました。

EGO-WRAPPIN’のお二人とは長い付き合いになりますが、満を辞してようやくこの曲にたどり着きました。

Awichは、完全にネイティブな英語を自在に操る圧倒的なフローで、ネクストレベルのライブパフォーマンスを魅せてくれる、新世代の才能です。

デビューから僕の心を掴んで離さないどころか、最近のライブが嫉妬するくらいヤバい“Yahyel”のボーカリストShun Ikegaiと、フランスを拠点に活動するバンド“Kodäma”のボーカリストで、透明で吸い込まれそうな声を持つKialaのデュエットは、我々の新たな一面を引き出してくれました。

Nao Kawamuraは、そのコーラスワークのスキルと、徹底的にこだわった一癖ある楽曲を作り続ける、現在のミュージックシーンで欠かすことのできないボーカリストでしょう。

そして、野田洋次郎君は僕たちをさらなる高いステージに引き上げてくれました。

僕らにとってこの作品は2回目のデビュー作とも言えます。

“Death Jazz”の激しさと表裏一体の暖かな音。心の奥底が熱く燃えるアルバムです。

あ!間も無く最後のフィーチャリングアーティストを発表します。

どうぞお楽しみに!!

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