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木村カエラが初の絵本『ねむとココロ』を4/22発売、そごう・西武「母の日キャンペーン」とのコラボも

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木村カエラが初となる絵本『ねむとココロ』を4月22日に発売する。

2004年のメジャーデビュー以降、アーティストとして、数々の曲を発表し、多くの人々から支持を集める木村カエラ。そんな木村カエラがデビュー当時からの夢であった「絵本」を初めての描きおろしで出版することが決定した。

小さい頃から絵本が大好きで、自身の作品の創作にもインスピレーションを受けているという彼女。今回、木村カエラ初となる絵本は、アルバム「PUNKY」に収録されている「BOX」という曲をもとにして描かれている。

「BOX」の歌詞にある「これからも この先も わたしらしくありたい キラキラワクワク いつもしていたいから」。そんな心を持っていてほしいという木村カエラの気持ちを込めて1冊の絵本にした。

また、そごう・西武の「母の日」キャンペーン(4月10日〜5月13日)では『ねむとココロ』の絵をモチーフに包装紙・ショッパー・メッセージカードを製作。また、発売日の4月22日から西武池袋本店・4月25日からそごう横浜店で原画展示会が開催される。

『ねむとココロ』ストーリー
いつも何かモヤモヤとした気持ちを抱えていた“ねむ君”。
そんな気持ちをどうしていいかわからなくなった時、
“ココロちゃん”に出会います。
そして、ココロちゃんと話していくうちに、ねむ君は、
本当の自分の“心”に必要なものは何かということに気づいていく……。

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