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さかいゆう、デビュー10周年記念イベント第1弾ゲストにJAY’ED、土岐麻子、冨田ラボ、秦 基博の出演決定

アーティスト

10月13日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催が決定している「さかいゆう10th Anniversary Special Live “SAKAIのJYU”」。これはデビュー10周年を記念した、さかいゆう自らのプロデュースによる初の野外音楽イベントで、本日、これに参加するゲストの第一弾と、特設ページがリニューアルされた。
 

「さかいゆう 10th Anniversary Special Live “SAKAIのJYU”」

当イベントは3部構成で行われることが発表されており、第1部はリハーサル無しで挑む“ジャム・セッション”パート「JAMNUTS」。第2部は豪華ゲストを招き、さかいゆうワークス集とも言える至極の“コラボ”パート。第3部はさかいゆう10年間のヒストリーを凝縮し、その最新進化型を魅せる“ワンマンライブ”。この第2部へ参加する”豪華ゲスト”の第1弾が、ついに発表となった。

発表されたのは、JAY’ED、土岐麻子、冨田ラボ(冨田恵一)、秦 基博(五十音順、敬称略)の4名。みな、さかいゆうのこれまで10年間の活動の中で楽曲提供やfeaturing楽曲などで、さかいゆうと関わり深いアーティストばかり。それぞれどのような”至極のコラボ”を見せてくれるのか。早くも期待が高まっている。

そして、第1弾ゲスト発表と同時に特設ページがリニューアルされ、“SAKAIのJYU”イラストが初公開された。イラストレーターの金安亮がデザインを手がけており、野音の緑を感じる爽やかなグリーンが印象的なイラストとなっている。

今後、”豪華ゲスト”の追加発表など、追加情報は“SAKAIのJYU”特設ページ、さかいゆう公式サイト&SNSで発表される。

また、さかいゆうが1月にリリースしたニューアルバム「Yu Are Something」から、リミックスの第2弾を本日デジタルリリースした。第1弾の「確信MAYBE(Kenichiro Nishihara Remix)」に続く楽曲は、アルバムの1曲目に収録されている「Get it together」。オリジナルはレイ・パーカー Jr. のカッティング・ギターが印象的なチューンだが、今回はU.K.から新世代のジャズアーティスト、”Blue Lab Beats”を迎えて、よりジャジーでラウンジ感あるサウンドを意識したリミックスとなっている。そして、今回の楽曲のリミックスを手がけたBlue Lab Beatsより、お祝いコメントが到着した。

 

Blue Lab Beats

Blue Lab Beats コメント
Congratulations to Yu Sakai on the new single, Blue Lab Beats are excited for this release – We loved remixing it and hope people like what we did!
Yu Sakaiさん、新曲のリリースおめでとうございます。
Blue Lab BeatsとしてもこのRemixを一緒に出来てとても嬉しいです。
ファンが気に入ってくれるといいですね!

さかいゆうコメント
トレンドはルーレットのごとく何度も周ってくると言いますが、僕の好きなトレンドがまた巡ってきました。懐かしさと新しさが同居する次世代のオールドスクールJAZZ HIPHOPデュオ Blue lab beatsがRemixを担当してくれました。お楽しみください。

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