足立佳奈、NHK中部フレッシャーズ2018のキャンペーンソングを担当
NHK名古屋放送局がこの春、中部地方で一人暮らしを始める新大学生や新社会人の皆さんに公共放送NHKに親しみを感じてもらい、受信料制度を理解していただくためのキャンペーンを実施。そのイメージキャラクターとして、足立佳奈が起用される事が決定した。
さらにNHKをイメージしたオリジナルソングを担当する。
起用理由としてNHK名古屋放送局は、「キャンペーンの認知浸透を図るため、岐阜県出身であり、この春名古屋の高校を卒業し新大学生になるフレッシャーズの1人であること、そしてTwitterのフォロワー数が30万人を超えるなど若者に人気であること」をあげている。
オリジナルソング(15秒)は、本日から特設ウェブサイトで公開するほかNHK総合テレビ・Eテレ(中部ブロック)で放送され、オリジナルソングの制作や撮影に挑戦する姿、フレッシャーズに向けたメッセージも2分ミニ番組として公開・放送される。
足立佳奈コメント
私は小さい頃からEテレの番組をたくさん見て育ってきました。「おじゃる丸」だったり「おかあさんといっしょ」だったり。
つらいときにはげましてもらったり、一緒にお姉さんと踊って楽しんだり。
そういう、“いつも一緒にいたね”という思いを歌詞にして、育ててくれたっていう感謝を込めて歌っています。