Eyedi、自身初の日本オリジナル曲「Perfect 6th Sense」配信リリース ティザー映像公開
韓国のR&BシンガーソングライターEyedi(アイディ)が、2019年8月9日に自身初となる日本オリジナル曲「Perfect 6th Sense」を配信リリースすることが決定、ティザー映像が公開された。
Eyediは韓国にて2016年7月19日に楽曲「Sign」を発表しデビュー。女の子が憧れるビジュアルと、本格的なR&Bサウンド&歌声で人々を魅了しているアーティストだ。
自身が楽曲の制作にも携わり、作詞・作曲やプロデュースも手掛けるマルチな才能に溢れる23歳で、2018年に日本でデジタルシングル「Sign(Japanese Ver.)(Feat.Jinmenusagi)」をリリース。
現在韓国ではレトロR&Bというコンセプトで活動中だ。今回アーティストとしての新たな一面を見せるべく、日本オリジナルのクラブパーティーナンバーを引っさげ、本格的に日本での活動をスタートさせることとなった。
新曲「Perfect 6th Sense」のコンセプトは、“日本での活動を通して魅せるEyediの音楽世界への招待状。タイトル「Perfect 6th Sense」には、”Eyediの音楽で「6th Sense」を呼び覚ます”という意志が込められている。
楽曲はPOPをベースとしたダンスナンバーで、期待感を高めるシンセの繰り返しとストリングスサウンドからスタート。胸を叩くような強烈なビートのサビにつながる、中毒性の強い夏のクラブパーティーナンバーだ。
公開されたティザー映像では、4種類の衣装に身を包んだEyediが誘うようなセクシーな目線を投げかけている。どんな楽曲に仕上がっているのか、フルバージョンの公開に期待が高まる。
新曲リリースの翌週8月14日からは、Eyediが出演した韓国のリアルバラエティ番組「作業室」がMnetにて放送スタートする。この番組は10人の男女ミュージシャンたちが一つ屋根の下で過ごすなかで巻き起こる人間模様を追った青春リアルロマンスバラエティ。
アーティストとしてのEyediとはまた異なる、素顔のEyediの魅力が満載だ。こちらも是非チェックしてみよう。
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