あいみょんとNulbarich JQがZoffメインビジュアルのモデルに
官能的なアッパーチューン、4thシングル「満月の夜なら」を4月25日にリリースするあいみょんが、メガネブランド「Zoff(ゾフ)」のZoff・サングラスコレクション2018のメインビジュアルモデルに抜擢された。
あいみょんとともにメインビジュアルを担当するのはNulbarich(ナルバリッチ)の中心人物”JQ”(ジェイキュー)。Zoffの国内外の全店舗(225店舗※3月末時点)や主要ターミナル駅の交通広告などに4月13日から登場する。
今回のビジュアルのアートディレクションはあいみょんの過去作のアートワークを務めた”とんだ林蘭”が担当。
メインビジュアルでは「Zoffのサングラスをいつでもどこでもかけて欲しい!」というメッセージを、屋外のようで屋内?という空間の住人となった2名のアーティストがZoffのサングラスをかけてくつろぐ不思議な世界で表現している。
Zoffのオフィシャルサイトや店頭に設置されているデジタルサイネージでは、4月13日より同ビジュアルのカットアウトアニメーション(切り絵の世界)ムービーも公開される。
あいみょんコメント
「ゾフ」のキャンペーンに参加したいと思ったのは、純粋に楽しそうだと思ったことと、いつも一緒に私のアートワークを作ってくれているとんだ林蘭さんがディレクションを手掛けるということだったので、また面白いことができる気がしたからです。
実際のビジュアルは、まるで異空間。このビジュアルを見て、眼鏡をかけると世の中が少し違って見えるかもよ?みたいな遊び心を感じました。
私は目が悪いので、普段家では眼鏡をかけていることが多いです。かなり生活には欠かせない存在。もちろんファッションアイテムとしても素敵です。あと最近は眼を守ることも考えてもいます。