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平沢進ソロデビュー30周年、アナログ7インチで「TOWN-0 PHASE-5/庭師KING」を20年越しのシングルカット

アーティスト

今年でP-MODEL結成から40年、ソロデビューから30年を迎え、今年のフジロックでのパフォーマンスも話題を呼んでいる平沢進。

そのソロ7作目にして最高傑作との呼び声も高い1998年発表の名盤「救済の技法」から、「TOWN-0 PHASE-5」と「庭師KING」をアナログ7インチで20年越しのシングルカットをし、11月3日「レコードの日」にて発売することが決定した。

デジタルでの音楽表現の先端をひた走りながら、常にオーガニックな匂いを感じさせる平沢進の作品を、デジタル・リマスタリングを施しアナログに刻んだレコードで楽しもう。

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