若旦那が悩める若者へ向けた応援ソングを全面プロデュース、不良から9社経営の会長にまでなった若手実業家がシングルリリース
若手実業家の渋谷巧が若旦那の全面プロデュースの下、デジタル配信シングル「一本道」を5月8日にリリースする。それに先駆け、ミュージック・ビデオのフルバージョンがYouTubeにて公開された。
同氏は31歳にして、解体業を中心とした企業9社を束ねる「e-group」会長。「クローズ現代(NHK)」「真相報道バンキシャ!(日本テレビ)」「とくダネ!(フジテレビ)」など、情報番組からバラエティー番組まで多数の出演経験を持つ。
若手実業家としてメディアに注目される中、アーティストとしても活動。2009年より「avex artist academy」にて3年間の下積みを経て、2012年8月「avex entertainment」(ディストリビュート)よりメジャーデビュー。これまでにデジタル配信シングル2曲をリリースし、今作がデジタル配信シングル第3弾となる。
若旦那の全面プロデュースの下制作された今作。作詞・作曲、コーラス参加、さらにPV監修までも行い、楽曲への熱い想いが感じられる。
リリースに先駆け公開されたPVは、高校中退後“やんちゃ”な時期を経て会社経営に至るまで、苦悩を経験した渋谷の半生を描いた、ショートムービーのような作品に仕上がっている。
聴き終わった後には、“明日も頑張ろう”と暖かな感情を抱かせる。若者だけでなく、泥臭くも直向きに頑張る方へ送るメッセージソングとなっている。
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