TAKURO(GLAY)、ソロアルバム収録「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングに決定
GLAYのTAKUROのソロアルバム「Journey without a map」より、「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングになることが決定した。
GLAYのメインコンポーザーでありギタリストのTAKUROが、2016年にB’zの松本孝弘をプロデューサーに迎えてリリースした1stインストアルバム「Journey without a map」。このアルバムはTAKUROが所有する3台のビンテージレスポールを使用した深みのあるギターサウンドに、ジャズ、ブルースを基調とした音作りで、1音1音こだわり抜いて制作された。
そんなギタリストTAKUROとしての魅力が詰まった珠玉の1枚から、ハードなロックナンバー「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングに決定した。TAKUROのハードギターサウンドが高速で駆け抜けるマシン達の戦いを盛り上げる。
レースは鈴鹿にて開幕戦を迎え、その後も第7戦まで続いていく。