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「WIRED MUSIC FESTIVAL’19」、スタッフ・アーティストの会場内移動に電動キックボードを導入

アーティスト

「WIRED MUSIC FESTIVAL'19」×Luup

今年で開催5周年を迎え、世界標準のアーティストラインナップを揃える「WIRED MUSIC FESTIVAL’19」が、Luupが提供する電動キックボードを、スタッフ・アーティストの会場内移動用として導入することを決定した。音楽フェスにて電動キックボードを活用するのは日本初の試みとなる。

「WIRED MUSIC FESTIVAL’19」は、会場を愛知・中部国際空港セントレア直結AICHI SKY EXPO 野外エリアへと開催地を移すが、今回の電動キックボード導入の背景には、2万人規模を収容する約4ha の広大な会場内の移動をよりスムーズかつ安全に行うことが狙い。

国内でも電動キックボードを提供する企業がいくつか存在する中で、各自治体や商業施設との実証実験の実績豊富なLuupと提携することを決定した。
 

電動キックボード

また、WIRED MUSIC FESTIVALは「世界標準のアーティストラインナップ」を掲げており、世界各国で需要の高まっている電動キックボードを音楽フェスとして国内初導入することで、将来的に来場者の楽しく・スムーズな移動にも活用することを視野に入れた先進的な取り組みとなっている。

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