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あいみょん、初の海外公演となる台湾にて5月にプロモーションツアー実施 6月のライブ当日にはサイン会も

アーティスト

あいみょん

4thシングル「満月の夜なら」を4月25日にリリースするあいみょんが、6月22日に初の海外公演となる台湾公演「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER- ADDITIONAL SHOW “TAIWAN”」を開催する。

2016年11月にリリースされたメジャー1stシングル「生きていたんだよな」が主題歌として起用されたドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」(テレビ東京他)が台湾国内でヒットし、その名が台湾に知れ渡ったあいみょん。KKBOX台湾では「生きていたんだよな」がJ-POPランキング1位を記録している。

さらには2017年9月にリリースされた1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は台湾盤もリリースされるなど、台湾においての知名度も急上昇している。

当台湾公演は2018年3月からスタートし全公演ソールドアウトとなった全国ワンマンツアー「AIMYON TOUR 2018 -TELEPHONE LOBSTER-」、4月から番外編として開催され全公演ソールドアウトとなった『「AIMYON TOUR 2018-TELEPHONE LOBSTER- 番外編 「BOIL」』の追加公演として実施される。公演のチケット受付は5月6日正午12:00から台湾国内のファミリマートFamiport及び、FamiTicketチケット販売サイトで同時発売となる。

ライブ当日には特別企画として会場でアルバム「青春のエキサイトメント」を購入すると、限定の特典ポスターをプレゼントする企画も実施、ライブ後のサイン会では100名限定であいみょん本人がそのポスターにサインも行う。

さらにはライブに向けて5月15日〜5月17 日に台湾でのプロモーションツアーを開催されることも決定。プロモーションツアーの情報は追ってアナウンスされる。

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