GLAY、TERU&TAKURO書き下ろしの新曲「流星のHOWL」がアニメ「ダイヤのA actⅡ」OPテーマに連続で決定
GLAYのTERUとTAKUROが書き下ろした新曲「流星のHOWL」が、人気アニメ「ダイヤのA actⅡ」の2クール目オープニングテーマに決定した。
2019年4月2日よりテレビ東京系列にて放送されている人気野球アニメの続編「ダイヤのA actⅡ」。そのオープニングテーマに、1クール目に続きGLAYの新曲が起用されることが決定した。
アニメ「ダイヤのA」シリーズには、既に4作連続でTERUが書き下ろしたGLAYの新曲がオープニングテーマになっているが、今回の作品は作曲がTERU、作詞がTAKUROだ。アレンジャーにGLAYと何度もタッグを組んできたDJ Mass MAD Izm*、プロデューサーに亀田誠治を迎えての、ダンスロックナンバーである。
今までは爽やかなナンバーが多かったが、今作「流星のHOWL」は今までとは一味違う切り口の楽曲となっている。
TERU(GLAY)コメント
今回もTVアニメ「ダイヤのA」の主題歌を担当させていただくことになり、とても光栄です!
前作までは青春を意識した青空の似合う楽曲達でしたが、
今回は、試合に負けた側の視点で楽曲制作に挑むという
全く違うアプローチで制作させていただきました。
聴いてくれる人達に、諦めない力を届けられる曲になったと思います。