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大沢伸一による新ユニット・RHYME SOの初音源が88risingからリリース

アーティスト

RHYME SO

MONDO GROSSOとしてデビューした1990年代より、革新的な音楽で日本のみならず世界の音楽ファンを魅了し続けている、大沢伸一。

そんな大沢伸一が、女性ミュージシャン/モデル/DJ/詩人であるRHYME (ライム)と新ユニット “RHYME SO”(ライムソー)を結成。

これまでも、東京,パリ,NYなど様々な場所でパフォーマンスをして来たが、突如として88risingからシングル「Just Used Music Again」が配信リリースされた。

88rising は、NYを拠点として、アジアンカルチャーをグローバルに発信し続け、2015年の創設以来、才能あるアーティストと共にかつてないスピードで急成長するハイブリッドなレーベル/メディア・プラットフォーム。

先日、8月17日にロサンゼルス州立歴史公園で行われた、今年第2回目となる88risingフェス「Head In The CloudsⅡ」には、前年度を超える約22,000人ファンが集まり大成功を収めた。

その「Head In The CloudsⅡ」をタイトルとしたコンピレーションアルバムが10/11にリリースされる事もアナウンスされ、大沢伸一の新ユニット”RHYME SO”「Just Used Music Again」も同コンピに収録される。

アルバム前の先行カットシングルとして、88クルーであるNIKIに続く第2弾として、本日ドロップされた。

コンピレーションアルバム「Head In The Clouds Ⅱ」は、88risingの主力クルーである、アーティストのJojiがエグゼクティヴ・プロデューサーとして迎えられている。

また、今回の「Head In The Cloud Ⅱ」フェス, グッズ、アルバムおよびシングルジャケット等の一連のアートワークは、日本が誇るアーティスト “空山基 (Hajime Sorayama)” とコラボレーションされている。

88risingは、「日本の伝説的プロデューサー大沢伸一と詩人/ミューズであるRHYME からなる、RHYME SOの音楽を初リリースできる事を光栄に思い興奮している!」と話す。

大沢伸一のサウンドと、RHYMEによるウィットに富んだ詩、ジャンルとボーダーを超えたRHYME SOの構造化されない、フューチャリスティックなダンス/ポップミュージック。第1弾となる「Just Used Music Again」を皮切りに、今後の彼らの音楽と活動に期待が高まる。
 

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