細野晴臣、反響をよんだアジアツアーに続きイギリス公演発表
細野晴臣が反響をよんだアジアツアーに続き、イギリスでの公演を発表。6月にロンドンとブライトンの2か所で公演される。
23日のロンドン公演は、Attic recordの16周年イベントかつ、坂本龍一がキュレーターを務める、「Thirty Three Thirty Three’s summer series of arts and music ”MODE”」のイベントでもある。そして、25日のブライトンは単独公演で開催される。
さらに、本日5月7日から作詞:谷川俊太郎、作曲:細野晴臣という夢のコラボレーションから生まれた新曲「いるよ」が、NHK「おかあさんといっしょ」の5月の「月の歌」としてオンエアを開始した。
そして、5月25日から公開される映画『犬ヶ島』の日本語吹き替え版でスクラップ役として声の参加をすることも決定。
グローバルな活動に加え、新たなトライを続ける細野晴臣の活動に引き続き注目だ。