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ゲス乙女。ちゃんMARI、ソロEP作品「JAPANESE ONNA」をFUKUSHIGE MARI名義にてデジタルリリース決定

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ゲスの極み乙女。キーボードのちゃんMARIがFUKUSHIGE MARI名義にてソロ作品「JAPANESE ONNA」を10月18日にデジタル限定リリースすることが決定した。

本作は、全7曲入りですべて、ちゃんMARI自らが作詞作曲を行ったセルフプロデュース作品。収録楽曲は生ピアノの音色が印象的な楽曲からシンセサイザーや打ち込みのサウンドも積極的に取り入れたダンサブルな楽曲まで幅広い楽曲が収録されており、デビューソロ作品ながら既に貫禄さえ漂うEPに仕上がっている。

本作のミックスは井上幹(WONK)が手掛けており、レコーディングミュージシャンには弘中聡(skillkills)・雲丹亀卓人(sawagi)・景山奏(NABOWA)・TENDREといった実力派のミュージシャンが参加。確かな演奏で楽曲を支えている。

ジャケットはイラストレーターのmarieがイラストを描き下ろしており、marie作品の特徴でもある「後ろ姿」と「鍵盤」「花」というモチーフが美しく同居したシンプルでありながら印象的なジャケットとなっている。

更に、本作のリリースを記念してワンマンライブ「hertero」が11月22日にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURにて開催されることも決定した。こちらのライブチケットは、本日よりオフィシャル1次先行が開始されている。

FUKUSHIGE MARI コメント
私は自分の気持ちを伝えるのが昔から下手で、でも音楽でなら伝えられるかもしれない。そう思い、数年間作り貯めておいた曲たちに歌詞をつけ、自身の声で表現することにしました。日本のどこかにいるかもしれない女性、のみならず人間たちの情景を音にしました。息をするように聴いていただければ幸いです。

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