日向坂46、ニューシングル収録のユニット曲「ママのドレス」MV解禁
日向坂46の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」TYPE-C収録のユニット曲「ママのドレス」のミュージックビデオが解禁となった。
今作「ママのドレス」は、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高本彩花という、ひらがなけやき時代のユニットである“りまちゃんちっく”のメンバーによる楽曲であり、MVの監督は「キュン」「ドレミソラシド」「期待していない自分」も担当した安藤隼人氏が務めた。
早朝から横須賀の海辺、商店街、大学の構内などを利用し、それぞれのソロシーンを撮影。ソロシーンは大学生の設定で、それぞれのシチュエーションでミュージカルテイストの可愛らしいダンスパフォーマンスを行い、そして、5人全員でのシーンでは、制服を着て抽象空間の中でダンスを披露した。
撮影当日の朝は雨も降り、その後も蒸し暑い一日であったが、メンバー達は終始笑顔を絶やさず、この5人だからこそ出せる明るいテンションの中で撮影を終えた。