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MAVERICK DC GROUP、POPS・Electronicaに特化した新レーベル「al+mo」を設立

アーティスト

al+mo

MAVERICK DC GROUPが、新レーベル「al+mo」(アルモ)を設立、第一弾として参加が決定した3組のアーティストを10月から3ヵ月連続で配信リリースしていく事を発表した。

イタリア語で「恵み」を意味する「almo」から名付けられたal+mo(アルモ)は、“機械と人間の共存・融合”をテーマに音響技術テクノロジーの進化と、その対極に位置する人間の初期衝動を軸にPOPS、Electronicaシーンの活性化を目指していくレーベルとして設立。レーベルロゴは「地球の重力によって表面をおおっている海と、すべての引力から解き放たれて飛躍する為のジャンプ台」がモチーフになっている。

「al+mo」設立に際し参加するのは、遣ノ雨(ヤラズノアメ) 、chat U、kemi、(※リリース順)という東名阪で活動する3組のアーティスト。
 

遣ノ雨

“一秒でも長く誰かの心に残りたい”をコンセプトに、2018年にアンナとyunaの2名により結成、透明感のある歌声をギターサウンドが優しく包んでくれる大阪在住の「遣ノ雨」。
 

chat U

既にソロとして海外のライブも行いモデルとしても活動するボーカルのYuchaと5人組バンドsui sui duckのボーカル/ギターとしても活動する渋谷勇太がイベントで共演した事から結成、”大人のための踊れる時間”をコンセプトに掲げ、大人を取り巻く様々な状況をポップに歌い上げる東京在住の男女2人組ユニット「chat U」。
 

kemi

“哀しいときには、哀しい歌を”自らのコンプレックスを糧に、嘘偽りのないココロの叫びを詩にのせ透き通る歌声で独特な世界観を創り出す名古屋在住のソロアーティスト「kemi」。

10月28日に遣ノ雨、11月27日にchat U、12月25日にkemiと3ヵ月連続で楽曲配信が決定。

なお、al+moではアーティストも随時募集している。詳細は公式サイトにて。

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