GACKTがコアメンバーとして関わる仮想通貨「SPINDLE」が世界初の5カ国同時上場
GACKTがコアメンバーとして関わる仮想通貨「SPINDLE」が、世界初の5カ国で同時に上場することとなった。GACKTが自身のブログでこの件について語っている。以下、「GACKTオフィシャルブログ」からの引用。
この仮想通貨の市況がまだまだ悪い中で、
ようやく一つのゴールと新たなスタートを迎えることとなった。
去年からこの仮想通貨プロジェクト【SPINDLE】のコアメンバーとして関わって来たが、
SPINDLEは世界に広がる五ヵ国の取引所に同時に上場することとなった。
取引高世界第7位のHITBTCを筆頭に5つの取引所でトレードが始まり、
初日から各国で数億以上の取引が行われることとなった。
HITBTCでは相場は反転基調。 1ポイント上昇し買い優勢。
HITBTCのSPD/ETHでは取引量で4位。 yobitのSPD/ETHでは現在取引量2位となっている。
そして更に、
SPINDLEは今年中に計十二ヵ国の取引所に上場準備が始まってる。
世界中でSPINDLEの流動性がここからますます上がって行くことは本当に嬉しいことであり、
まずはここまでSPINDLEを応援し支えてくれた世界中の方々に感謝の気持ちを届けたい。
本当にありがとうございます。
上場前に上場発表をしなかったのは、
仮想通貨業界にありがちな上場予定が延期され各種弊害を避けるため、 取引所上場の確実性を以て発表することを採択した。 株の世界とは異なり問題も多々起こる。 まだまだ未熟なマーケットだからこそ、 一つ一つ慎重に動いている。
振り返れば、
このプロジェクトに去年の9月、
ボクGACKT自身が参画しその3ヶ月後の年末には情報が公のものとなりSPINDLEは日の目を浴びることとなった。
そしてそれと同時に多くの攻撃もまた受けることとなる。
もちろん、
他にも同じタイミングで動いていた案件に関わる人たちにとっては、
SPINDLEは余りにも話題騒然だったこともあり面白くなかったのかもしれない。
ただ、 仮想通貨を扱う者同士がつぶし合いをするのは全く意味がない。 それではマーケットが縮小するだけで本来はどのプロジェクトも上手くいくに越したことはない。 互いに攻撃するのではなく応援し協力し合うのが一番このマーケットが拡大する近道なのだから。
ほとんどの中傷・攻撃は予想の範疇のものだったが中には
「買ったら最後、 SPINDLEは上場する気もないよくわからない仮想通貨」
「詐欺コイン」
などとまで言い出す者が出る始末。
プロジェクトに本気で関わっている仲間からすると、
「何を言ってんだコイツは…?」
と余りのレベルの低さに呆れたものだったが残念なことにそれを真に受ける一部の人達も出てきた。
まずは、 どんなプロジェクトか動画を見てはいかがだろうか?
あたかも真実かのようにネットで飛び交う汚い言葉を横目にSPINDLEプロジェクトは前に前に進んで行った。
世界中の関係者と調整をするため多くの国を飛び回ったこの数ヶ月となる。
そして、
元々プロジェクトロードマップに書いていたことだが6月の後半に予定していた上場は、
1ヶ月以上も早くに、 そして世界初の五ヵ国同時上場を迎えることとなった。
これは嬉しいことだ。
この悪市況が続く、 他のICOが軒並みだだ下がりの中で、
SPINDLEのスタートは予想に近い状態でスタートしている。
我々はSPINDLEがここからマーケットが形成させるまでに3ヶ月から6ヶ月を見ている。
派手なプロモーションで価格を引き上げたのちに一気に急降下し取り返しのつかない通貨も最近は多い。
ボクGACKTがいればド派手なプロモーションはいつでも出来る。
だが、 コアメンバーもボク自身も誰もそれを望んではいない。
SPINDLEはあくまでも、 堅実に崩れることのない強固なマーケットを一歩一歩確実に作っていく。
【名前はガクトコインではなくSPINDLEです・・・】
乱高下の激しい仮想通貨の世界で当たり前な出来事も、
右往左往する人たちはたった1日のことで慌てたり騒いだりするので、
じっくり腰を据えてここからプロジェクトがどう進展していくかを見守ってはいかがだろう?
以前は、 上場などしない「詐欺コイン」などとメタクソ言われ、 上場すればしたで「価格割れ!終わった!」などと騒がれる始末。 あははは(笑)
実際に上場前に、 株でいう20分割を行い【所持分は20倍、 価格は20分の1】に変更されたわけだがこの20分の1にしたことだけを引用し、 よくわからないことを吠えている方たちを見ているとつい笑えてしまう。
そもそもETHでSPINDLEを手に入れているのに、 ETH換算ではなく、 円換算で考えることにそもそもズレがあると思うのだが…。
何をやってもネガティブな人たちは攻撃と文句を言い続けるものだなと改めて認識したが、
よくわからない色んな人がいて本当に人間とは面白い生き物だ。
まあ、 ここから半年でSPINDLEがどうなっていくかをそういった人たちも含め楽しみに見ていて欲しい。
ボクたちはこの市況が悪い中でも必ず結果を出す。
そうハッキリと断言できるのもSPINDLEは単なる投機的な仮想通貨ではないからだ。
ただ所持して価格が上がるのを待つ通貨でもはない。
それは【ZETA】というプラットフォームがもうすぐ動き出すからだ。
例えるならZETAはエンジン、 SPINDLEはガソリン。
今までは条件の良い投資案件は一部の富裕層のみが手にしていた。
つまり極端に言うと、
今までは金持ちだけがますます金持ちになる世界だった。
このことは周知の事実だろう。
これを民主化すべく公平・明瞭・平等に投資チャンスを与えられるプラットフォーム【ZETA】の稼働によりSPINDLEの真価が発揮される。
残念なことに数ある仮想通貨のプロジェクトはほとんど中身がなく実用化に至らないものが多い。
ZETAのサービスローンチはもうすぐ始まる。
これ程のスピード感で行われるサービスローンチは他の仮想通貨には全く類を見ないものだ。
今回、
世界中のICOの投資家が集うICO BENCHというサイトでは、
SPINDLEのプロジェクトの評価は5点満点中、
3.7ポイントという高評価を得ることとなり世界から改めて注目されることとなった。
この評価は、 ロシア、 インド、 中東、 アジア、 北米、 欧州の仮想通専門家・アナリストによる分析によるもの。
そしてなんとICO Profileは、 5ポイント中、 驚異の【4.8】という高得点を獲得することとなった!
この評価はボクらがやってきたこと、 これから実現させようとすることが世界に認められた大きな成果であるとし、 SPINDLEを信じて着いてきてくれた方々に嬉しい報告ができる第一報となった。
北米ウォール・ストリートの評論家はSPINDLEにかなり否定的だがこれも当初からの予想通り。
味方も多いがボクらがやろうとしていることに批判的な既得権益を守っている人がいるのも事実。
時間のある方は是非、 見ていただきたい。
https://icobench.com/ico/spindle
これまで、
このプロジェクトもクリアーしなければならない高いハードルはいくつもあったが、
必ず越えていけるとメンバー全員が確信を持ちながら一つ一つを進んで来た。
これからもこの戦いは続くだろう。
ボクたちは自分たちの理想を実現させるために突き進んでいく。
今月5月1日に行われる予定だった3000人のカンファレンスも
予想を遥かに超える12000人以上の応募総数となり会場に無制限で入場できるとしていたことから、
〈事故の可能性がかなり大きく危険〉という判断で延期を余儀なくされることとなった。
世界中からSPINDLEのコアメンバー達、 SPINDLEに関心を持つ世界中の投資家が集まるということもあって
ボクもかなり楽しみにしていたがそれはまたお預けとなった。
このカンファレンスは延期ということで早急にまた行われることになるので楽しみに待っていてもらいたい。
そしてその時には、
プロジェクトがどれぐらい大規模なもので、 どれぐらい進んでいるのかも同時に報告できるだろう。
さて、 日本における仮想通貨の規制や動向はこれからどうなっていくのだろうか。
残念ながら現在、
またもやこの日本がガラパゴス化させるような流れになりつつある。
中枢の関係者と話をすることも多々あるがみんなアタマを抱えている。
これをより良い方向に持って行くために、
日本の各取引所および多くの関係者には頑張ってもらうしかない。
ボク達ももちろん協力を惜しまない。
凄まじいスピードで世界は著しく日々進化して行く新たなこの業界に日本がだけが遅れないように
世界中の至る場所で自分たちのやるべきことをしっかりとやって行くことも、
SPINDLEのコアメンバーの中にいる日本人のメンバーも
【日本人として】も意識してやっていかなければならないひとつなのだろう。
Telegram Messenger(テレグラムメッセンジャー)でのSPINDLE OFFICIAL GROUPも3万人を越えようとしている。
これは世界的なICOの中でもかなりの規模となっており、 TOP10に入る。
ここまでのグループを形成しているテレグラムのICOグループは数えるほどしかない。
多くの方たちの期待を背負いSPINDLEプロジェクトが動き始め、
ようやくSPINDLEが世界で初めて五つの取引所に同時上場し、
世界の舞台に立った。
こんな中でよくわからない連中も続々出てきている。
これはSPINDLEが世界的にも目立っているからしょうがないこととは言えるのだろうが、
こういった輩は日本だけじゃなく世界中にいるのだということを改めて認識。
最近、 SPINDLEのコアメンバーを語る偽物・SPAMが横行している。
あたかもコアメンバーになりすましよくわからない勧誘でユーザーの方々が所有しているSPINDLEを強奪しようとする輩まで出る始末。
コアメンバーが直接ホルダーやユーザーにダイレクトメッセージを個人的に送ることはない。
手口は様々でショートメールでSPINDLEホルダーに送りつけるパターンもある。
SPINDLEの顧客には、
support@spindle.zone. media@spindle.zone
でしか、 サービスセンターはやりとりを一切していない。
これ以外のメールやショートメールはすべて詐欺だと思っていい。
ちなみにこれが管理者【admin】のユーザーネームでこれ以外は詐欺師ということなので注意してほしい。
@jugentjugent Shuichi
@sexygackt GACKT
@force119 Hiro
@stkogg Takashi
@masahirai Masamitsu
@ikko448 Ikko
@LinafromDoitsu Lina
@Daniel_Kapran Daniel
@atijke Den
@eyisback Alexander
@gummysx Haley
@stan069 Stan
次から次へと理解不能な行動をする輩が出てくる。
【吠える輩に盗む輩】
いろんな種類の人間がいる。
どんな生き方をしてもいいと思うが、 因果応報という言葉があるようにロクでもないことをすると全て自分に返ってくると思うのだが…。
SPINDLEホルダーだけでなく、 他の投資に関わる方たちもこういったSPAMやSCAMMER(詐欺師)には十分注意して貰いたい。
また新たな進展などは、
TELEGRAM MESSENGERのSPINDLEオフィシャルグループで報告したい。
新たな取引所の上場やプラットフォーム【ZETA】の進捗情報もお楽しみに。
ICOにすでに関わられている方、他のICOのテレグラムグループに参加されている方なら理解してもらえるが、 これほどまでにグループ内での質問に対しても、誠実に向き合うICO関連の方をボクは他で見たことがない。
仮想通貨業界はノリが軽いイメージも多いが、 SPINDLEのコアメンバーたちは度がつくほど真面目だ。
たまにこのクソ真面目さにイラっともすることもあるが彼らの真摯に取り組む姿にココロ動かされることが多い。
彼らとこのプロジェクトを一緒にやれたことを心から誇りに思う。
そんな彼らに直接言葉を投げられる貴重な場であるオフィシャルグループにまだ登録していない方は是非これに参加して自分の思ったことを直接発言して届けてほしい。
ここから新たな戦いが始まる。
気分がいいのでブルガリアの街を少し歩きに行って来ます。
それでは。
GACKT