SUPER BEAVERが新曲MVでソニーの「ウォークマン(R)」とコラボ
SUPER BEAVERとソニーのハイレゾ対応オーディオプレーヤー「ウォークマン® NW-A40シリーズ」のコラボレーションミュージックビデオ「ラヴソング」が5月29日に公開された。
また、ミュージックビデオと連動したWEBCMやインタビューをスペシャルサイトで公開する。
SUPER BEAVERは、日本武道館ワンマン公演のチケットが販売直後にソールドアウトになる程、今注目の人気4人組ロックバンド。
ミュージックビデオでは、SUPER BEAVER初の試みとして、オフィシャルファンクラブから選ばれた総勢130名のファンを招待し、ハイタッチで交流する様子や、普段のライブではなかなか観ることができない至近距離でのスペシャルパフォーマンスを披露。
息づかいが聞こえるほど懸命に歌い続ける4人の近距離ライブにファンは、オーディエンスがアーティストと一緒になって歌う“シンガロング”で応える。メンバーとともにファンが手にしているカラフルな「ウォークマン®」がオーディエンスを彩り、会場は笑顔に溢れた熱狂空間に包まれる。
「音楽で繋がる喜び」をテーマに、人と人が繋がり合い、幸せを分かち合うハートフルな作品になっている。
SUPER BEAVER メンバーコメント
・今回の楽曲「ラヴソング」は、今の僕たちに必要な、“誰の懐にも入りやすい曲”になっています。(渋谷龍太)
・ファンの方を招いてMV撮影をするのは今回が初めてでした。最後の演奏シーンでは、これまでにないほど距離も近くて新鮮でした。(柳沢亮太)
・ソニーさんからコラボのお話を頂いたとき、これまで誰かとコラボレーションでミュージックビデオを作ったことがなかったこともあって、ワクワクしたし楽しみでした。(上杉研太)
・ウォークマンNW-A40シリーズは、ホントはパソコンの中に入ってる曲を全部持ち運びたいぐらいの僕にとって、容量が大きく魅力的ですね。(藤原“29才”広明)