ゴスペラーズ、シングル「In This Room」アートワーク&新ビジュアル公開
ゴスペラーズが、7月4日にニューシングル「In This Room」をリリースする。本作のアートワーク、新ビジュアルが公開された。
公開されたアートワーク・新ビジュアルは、真夏の熱帯夜を感じさせ、恍惚感ある5人に仕上がっている。
また、今週の6月6日にはJ-WAVE「GROOVE LINE」にて「In This Room」の初オンエアが決定した。
「In This Room」は、前作「ヒカリ」のProducer&ComposerであるPatrick “J. Que” Smithを中心に、トラックメイクは、韓国・日本で数々のヒットソングを手がける韓国のProducer “Tesung Kim”の出版社所属の“Tha Aristocrats”を起用。
またM2の「Seven Seas Journey」は、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』(2018年11月全国公開)の主題歌に決定している。
なお初回生産限定盤のみの特典映像には、遂に最終回を迎える「私がゴスペラーズじゃなかったら」シリーズ第五弾として安岡 優が登場する。