小田和正、ニューシングルがレコチョクアワード月間最優秀楽曲賞1位を獲得
小田和正の約5年ぶり30枚目のシングル「この道を / 会いに行く / 坂道を上って / 小さな風景」が、「週間USEN HIT J-POPランキング」と「週間 USEN HIT J-POP/洋楽 ランキング」(2018年5月23日付)両チャートの週間ランキング1位に続き、レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2018年5月度のアルバムランキングでも1位を獲得した。
レコチョク アルバムランキングとは、レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキングとなる。(※パッケージ配信(全曲)の場合は、アルバムに分類される)
今回、1位を獲得した小田のニューシングルは「この道を」(TBS系日曜劇場「ブラックペアン」主題歌)、「会いに行く」(フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング)、「坂道を上って」(映画「坂道のアポロン」主題歌)、「小さな風景」(テレビ朝日系連続ドラマ「遺留捜査」主題歌)と豪華タイアップ4曲を収録。
5月2日より配信を開始し、レコチョクでは5月9日発表のアルバム週間ランキングで初登場1位を獲得。その後も5月度は5月16日、23日発表のランキングで3位、30日発表のランキングでは10位と5月度はTOP10以内をキープし、5月度で最もダウンロードされたアルバムとなった。
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