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神聖かまってちゃん、10周年イヤーにふさわしい新曲「33才の夏休み」MV公開

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神聖かまってちゃん「33才の夏休み」ミュージック・ビデオ

神聖かまってちゃんが7月4日に発売するアルバム「ツン×デレ」より、リードトラック「33才の夏休み」のミュージック・ビデオが公開された。同時に各種サイトでの配信もスタートした。

今すぐ解散しそうなバンド”神聖かまってちゃん”が、今年で結成10周年。ニューアルバム「ツン×デレ」のリードトラックとなる「33才の夏休み」は、1stミニアルバム「友だちを殺してまで」収録の楽曲「23才の夏休み」で歌われた、「そして33才さ」が現実となった今の心象を神聖かまってちゃんらしい爽やかさと切なさで歌った記念碑的楽曲。

MVでは女優・池田朱那演じる いじめられている少女が、拾ったMDプレイヤーから神聖かまってちゃんと出会い、少女の何かが変わっていく。見どころは揺れ動く少女の心情とバンド、楽曲がシンクロする圧巻のラスト。

またこの作品では初期から神聖かまってちゃんの姿をとらえてきたカメラマンの竹内道宏(たけうちんぐ)が、はじめて神聖かまってちゃんのMV監督をつとめた。神聖かまってちゃんの過去のMVにたびたび登場した千葉県印西市の風景にも注目だ。

竹内道宏監督コメント
神聖かまってちゃんと9年間付き合ってきて、今回初めてミュージックビデオを作らせていただきました。
夏休みは23才から33才へ。彼らの10年間を私なりに詰め込みました。
この10年で「ロックンロールは鳴り止まないっ」の歌詞に出てくるMDも過去のものとなり、ジャスコな街にイオンができ、めくるめくスピードで時は過ぎていきました。
悪意のために供えられた花もいつかは枯れて、日が暮れるようにやがてすべてが朽ち果てていきます。
「人間はいつか死ぬ」ーーそれが絶望にも希望にも聞こえるように、カンカンと枯れていく日々を半永久的に留める手段が“撮影すること”なんだと、彼らを撮っているとふと気付かされます。
また10年後、思い返せるように残したつもりです。これから先いつまでも、神聖かまってちゃんと池田朱那さんとともに作ったこの映像をご覧いただけると幸いです。

池田朱那コメント
神聖かまってちゃんさん、10周年おめでとうございます。
「33才の夏休み」のMVに携われたこと、本当に幸せに思います。
今回、私はいじめに苦しむ女の子を演じさせていただきました。色々な事で悩んだり苦しんだりしている方たちに、この女の子のように希望を持っていただけたらな、という思いで演じました。
実際に「33才の夏休み」を聴きながら撮影をしていて、私自身、たくさん元気をもらいました。
とても貴重で幸せな時間でした。
ありがとうございました。