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Crossfaith、新曲「Catastrophe」が吉沢亮主演ドラマ主題歌に決定

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Crossfaith

Crossfaithが、8月1日にリリースする約3年ぶりのニューアルバム「EX_MACHINA」。本作収録の新曲「Catastrophe」が、7月よりスタートするテレビ東京系ドラマ24「GIVER 復讐の贈与者」の主題歌に決定した。

このドラマの主演は映画・CMなど各メディアでもブレイク中の吉沢亮。その吉沢が演じるのは“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年という難しい役どころ。“美しすぎる”吉沢亮が挑む“完璧すぎる”復讐とは。吉沢のこれまでになかった新たな一面に注目だ。

ドラマのメイン監督は27歳の俊英 小林勇貴。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で『孤高の遠吠』がグランプリを受賞し、映画『全員死刑』で商業デビューを果たした、今最も注目を集める若手監督の1人。

さらに、テレビ東京のドラマ24枠は「勇者ヨシヒコ」「みんな!エスパーだよ!」「モテキ」「バイプレイヤーズ」など数々のクリエイターが挑戦的なドラマを生み出してきた。吉沢亮×小林勇貴という才能あふれる若い2人がどんな化学反応を生み出すのか期待が高まる。

そして、小路紘史監督(『ケンとカズ』‘16 第28回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門・作品賞)と西村喜廣監督(『東京残酷警察』‘08 ブエノスアイレス・ロジョ・サングレ国際映画祭映画祭 best film、 Fantasia映画祭 金賞・観客賞)が参加。テレビドラマの枠を超えて、注目のクリエイターが集結し、深夜ドラマ界に新たな旋風を巻き起こす。

Crossfaith・Koie(Vocal)コメント
俺たちの激しい世界観を受け入れてくれた制作者の方々に感謝です。
GIVERと相まった時にCatastrophe がどう響くのかとても楽しみです!

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