DEAN FUJIOKA、「サウンド&レコーディング・マガジン2018年8月号」に登場
DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)が表紙の「サウンド&レコーディング・マガジン2018年8月号」が、6月25日に発売される。
一般的には俳優としてのイメージが強いDENA FUJIOKAだが、実は音楽クリエイターとしても作品発表やライブ活動を積極的に行っている。彼の主演ドラマの主題歌「Echo」も作詞・作曲を自ら手掛け、UKの新しいダンス・ミュージックのジャンル「WAVE」を取り入れた先端のサウンドを提示。同曲の制作秘話を中心に、彼の音楽に関する貴重なコメントを数多く掲載している。
DEAN FUJIOKAの単独インタビューはカラー7ページ。そして「Echo」のアレンジメントを手掛けたトラック・メイカーMitsu.Jのインタビュー2ページ、さらに国内のトップ・エンジニアD.O.I.氏のスタジオにて、DEAN FUJIOKAとD.O.I.氏の初対談も実施。計16ページで「クリエイターとしてのDEAN」を余すところなく伝える。