降谷建志、映画「虹色デイズ」のラストシーンを彩る新曲「ワンダーラスト」をdヒッツにて独占先行配信開始
降谷建志(Dragon Ash)の新曲「ワンダーラスト」が、レコチョクの定額制音楽配信サービス「dヒッツ(R) powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)にて開始された。
この楽曲は、降谷建志にとって2年7カ月ぶりとなるソロ作品で、両A面シングル「Playground / ワンダーラスト」の表題曲。dヒッツでは、CDリリースされる7月25日より4週間先行、他の定額制音楽配信サービスより1週間独占先行で配信。
また、6月27日から7月10日迄の2週間、降谷建志「ワンダーラスト」をmyヒッツ登録すると、応募抽選で3名に「降谷建志直筆サイン入りオリジナルタオル」が当たるキャンペーンも実施。
「ワンダーラスト」は7月6日に全国公開される映画「虹色デイズ」のエンディング・テーマとして書き下ろされた楽曲。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が主演、4人の男子高校生を主人公とした感動の青春ストーリーで、「ワンダーラスト」はそのラストシーンをドラマチックに彩る。
dヒッツでは、新曲「ワンダーラスト」をはじめ、「Swallow Dive」「Stairway」など、初のソロアルバム「Everything Becomes The Music」収録楽曲を含む降谷建志の人気曲が聴き放題となるアーティストプログラムを本日より「POWER PLAY」としてトップ画面で展開している。
降谷建志 コメント
作品の始まりから終わりまで、その全てを観て感じて曲を創らせてもらいました。
この映画と出会わなければ決して生まれる事のない、
選ぶ事のない旋律や言葉を見出してくれてありがとうございます。
晴々としたエンディングから、観る人の劇場を出るまでの歩調が
ほんの少し軽やかになれば幸いです。