w-inds. ニューアルバム配信記念「dヒッツ独占プログラム」公開収録へ30名を招待
w-inds.13作目となるフルアルバム「100」(ワンハンドレッド)が7月4日より「dヒッツ」で配信リリースされることを記念して、9月1日に都内にて開催予定のメンバー参加「dヒッツプログラム公開収録」に抽選で30名を招待するキャンペーンを実施する。
橘 慶太、千葉 涼平、緒方 龍一、3人の年齢を合わせて”100″(ワンハンドレッド)を迎えるw-inds.、最新作「100」は、彼らが通ってきた”POPS”を最先端のサウンドで作り上げ、揺るぎないトライアングルをセルフ・プロデュースという形で体現した、最高傑作。
今作のテーマは「POPSという名の”ノンジャンル”」。叙情感あふれるメロディとボーカルドロップで新境地を魅せた39thシングル「Time Has Gone」、トレンドと90年代のニュージャックスイングのテイストを絶妙に織り交ぜた40th Single「Dirty Talk」の2作を含む、全12曲を収録している。
7月4日から7月17日までの期間、このアルバムからいずれか1曲をmyヒッツしたユーザーの中から抽選で計30名を「dヒッツプログラム公開収録」に招待する。
当日はファンの前で、公開ラジオ番組のように三人のトークを展開。また、惜しくも抽選に外れた人の中から5名にメンバー直筆サイン入りグッズプレゼントする。
さらに、本日から、w-inds.自身がdヒッツのために楽曲をセレクトした「w-inds.-本人選曲編ー」も独占公開。新曲「Temporary」をはじめ、「Dirty Talk」からデビュー曲「Forever Memories」「Paradox」「夢の場所へ」など懐かしいヒット曲まで、w-inds.の名曲が聴き放題となるアーティストプログラムも展開する。
広告・取材掲載