シシド・カフカ、アルゼンチン発祥のリズム・イベント「el tempo」を10/21に著名ドラマー・パーカッショニストを招集し開催決定
シシド・カフカが、昨日のLINE LIVE内でリズム・イベント「el tempo(エル・テンポ)」をシシド・カフカ本人が主宰し、開催することを発表した。
「el tempo」は、100種を超えるハンド・サインを「コンダクター」が操り指示を出すことで、複数の奏者による即興演奏を可能とするリズム・イベント。アルゼンチンで生まれたこのハンド・サインをアルゼンチンに音楽留学したシシド・カフカが学び、ドラマー、パーカッショニストの有志を募り日本で開催することを決定。
メンバーの発表については随時公表となるが、第一弾アーティストとして東京スカパラダイスオーケストラの茂木欣一、金子ノブアキ、BACK DROP BOMBのMASUO、ROVOから岡部洋一の4名が発表された。
シシド・カフカが、原点に立ち返り挑戦するミュージシャンとしての新たなステージの幕開けとしても注目のイベント。本イベントは、10月21日東京・寺田倉庫G3-6Fで開催される。その他詳細は後日発表される。