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SUGIZOソロ活動20周年の集大成、Toshl、RYUICHI、清春をゲストに迎えたツアーファイナルを映像化

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昨年11月にソロ活動20周年のオリジナルアルバム「ONENESS M」をリリースし、ツアーも行ったSUGIZO。そのツアーファイナルで、12月6日にZepp Tokyoにて行われた「Unity for Universal Truth」が映像作品として、9月5日にリリースすることが決定した。

ソロ作の映像作品としては、2012年10月にリリースされた「STAIWAY to The FLOWER OF LIFE」以来の6年ぶりとなる。

ツアーファイナルは2部構成となり、1部では1997年にリリースしたファーストソロアルバム「TRUTH?」から2016年リリースのアルバム「音」までを網羅した収録内容。

第2部ではアルバム「ONENESS M」にフィーチャリング・ヴォーカリストとして参加し、SUGIZOが敬愛するヴォーカリストのToshl(X JAPAN)、RYUICHI(LUNA SEA)、清春をスペシャルゲストに迎えた奇跡のコラボレーションとなり、SUGIZO自身「こんなに人に感謝したことがないくらい感動しました」「ギタリスト冥利につきる一日でした」とコメントしている。

特典映像として、「VOICE feat.清春」と「:感情漂流 feat. 辻仁成」のミュージック・ビデオ、Photo Galleryが収録される。

SUGIZOは、9月5日の柏公演を皮切りに同月17日の石巻公演まで全国6都市を回るツアー「Do Phoenixes Dream of Electronic Music?」を行う予定、前売りチケットは現在先行う受付中。

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