広告・取材掲載

LAMP IN TERREN、8/19初野音ワンマン「ハイクオリティ映像化プロジェクト」のクラウドファンディング開始

アーティスト

LAMP IN TERREN

8月19日に活動休止からの復活ライブとしてバンド史上最大キャパ、初の野外ワンマンライブ「ARCH(アーチ)」を日比谷野外大音楽堂で開催するLAMP IN TERRENが、この野音ワンマンに関する新しいプロジェクトを発表した。これは、昨日7月19日に配信されたバンドのオフィシャルLINE LIVEにて発表されたもの。

LAMP IN TERRENは現在活動休止中。復活ライブとして新たな一歩となる日比谷野音ワンマンを「ハイクオリティな映像作品として残したい」というメンバーの願いを発端に、日本最大のクラウドファンディングサイトCAMPFIREで「LAMP IN TERREN初の野音ワンマンライブ映像化プロジェクト」が立ち上がった。

本企画は、8月19日のワンマンライブをハイクオリティに撮影・録音をして、初めての映像単体作品としてパッケージ化するというもの。クオリティにこだわり、本企画はBlu-rayでの制作が基本となる(DVDへの変更も可能)。

その他にも本クラウドファンディングでは、初のライブ音源CDや野音フォトブック、松本大(Vo.)による描き下ろしイラスト詩集本といった作品が特別仕様で届けられるというプロジェクトメニューや、先行上映会&弾き語りイベントなど、たくさんのメニューが用意されている。

プロジェクト参加者には制作過程も共有され、バンドと一緒に初のライブ映像作品を作り上げる企画となっている。

なお、この発表がされたLINE LIVEが現在アーカイブ公開中。
 

関連タグ