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高岩 遼、ソロ・デビュー・アルバム「10」にオカモトショウがゲスト参加

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高岩 遼 photo by Kiyotaka Hamamura

SANABAGUN.、THE THROTTLEのフロントマンとして活躍し、10月17日にユニバーサル ミュージックからソロ名義でのメジャー・デビューを飾る高岩 遼。彼のデビュー・アルバム「10」のジャケット写真と収録内容が高岩の誕生日である8月27日に発表された。

「ビッグバンドを率いたアルバムでソロ・デビューする」という18歳の頃の想いから10年を経て誕生するアルバム「10」は、総勢20名以上のミュージシャンが参加したビッグバンド作品であり、高岩が敬愛するフランク・シナトラのレパートリーであった「Strangers In The Night」「Ol’ Man River」「I’m Gonna Live Till I Die」「My Blue Heaven」に加えて、今作のプロデューサーでありソロ・アーティストとしても活躍するTokyo Recordings所属のYaffle(ヤッフル)と共に書き上げたオリジナル曲を含める16曲で構成されている。

またシナトラの代表曲でもある「Strangers In The Night」(邦題:夜のストレンジャー)には、高岩と同い年であるロックバンドOKAMOTO’Sのヴォーカル、オカモトショウのゲスト参加も明らかとなった。

さらに同作1曲目に収録され、重厚な曲調とリリックが印象的なオリジナル曲「Black Eyes」の先行ダウンロード販売とストリーミング配信が本日(8月27日)より開始、同曲を使用したアルバム予告映像動画がYouTubeで公開となった。
 

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