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androp、「イノフェス」で武藤将胤とコラボ「より多くの時間を費やして伝えるライブにワクワク」

アーティスト

androp

9月29日、30日の2日間、六本木ヒルズで「J-WAVE 30th ANNIVERSARY FESTIVAL INNOVATION WORLD FESTA 2018 Supported by CHINTAI(イノフェス)」が開催される。

この度、9月30日の出演者であるandropが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者でクリエイターの武藤将胤(EYE VDJ MASA)とコラボレーションすることが決定した。両手が不自由な武藤がメガネ型ウェアラブルデバイスを使って眼球の動きだけで音や映像をコントロール。andropとの驚きのセッションを披露する。

8月31日22:00からの放送「INNOVATION WORLD」では、ゲストにandropが登場しイノフェスに向けての想いや意気込みを語る。さらに、コラボレーションを共にするEYE VDJ MASAこと武藤将胤からのコメントも届けられる。

内澤崇仁(androp) コメント
武藤さんとはセットリストや技術的なところも含め細かな所まで一緒に作っていっています。バンドとIVDJがコラボレーションする新しい試みや、普段のライブよりもより多くの時間を費やして伝えるライブにワクワクしています。特別なステージを是非楽しみにしていて欲しいです。

武藤将胤(EYE VDJ MASA) コメント
皆さんこんにちは!EYE VDJ MASAこと武藤将胤です。andropさんの素晴らしい楽曲を、目の動きだけでマッシュアップして、映像と共に世界観を表現します。イノフェスでしか見られないテクノロジーと音楽の融合。障がい者と健常者の垣根を超える、「BORDERLESS ENTERTAINMENT」をぜひ体感しに来てください。

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