野宮真貴、Mステ初出演で「東京は夜の七時」25周年特別バージョンをテレビ初披露 Twitterトレンド入り
“渋谷系の女王”野宮真貴が、9月17日に放送されたテレビ朝日系全国ネットの「ミュージックステーション」の拡大版「ミュージックステーション ウルトラFES 2018」へ出演し、「東京は夜の七時」リリース25周年特別バージョンをテレビ初披露して、日本のTwitterトレンドの6位まで上昇した。
ソロやピチカート・ファイヴを含めて37年間のキャリアでミュージックステーションに初出演となった野宮真貴。野宮は50’sのピンナップ・ガールをイメージしたヘア・スタイルにKEITA MARUYAMAによる真っ赤なチャイナドレスをモチーフにした「ミュージックステーション ウルトラFES2018」用のスペシャルな衣装で登場。
バックバンドには小西康陽が21世紀に入って最初に好きになったという話題のロックバンドで野宮の新作でも共演している少林兄弟を従えてのパフォーマンスとなった。
野宮のパフォーマンスが始まるとネットでは、「変わらずかわいいなー」「野宮真貴と電気グルーヴが並んでるのを子どもと一緒に見る日が来るとは」「野宮真貴さん映って、超テンション上がった!」といったコメントが相次、日本のTwitterトレンドの6位まで上昇した。
パフォーマンス後にはミュージックステーションのTwitterにて動画コメントがアップされている。
#ウルトラFES 10時間生放送
#野宮真貴 さん Mステ初パフォーマンス後のメッセージです‼️
貴重なライブありがとうございました ✨#デビュー37年#Mステ #初登場#名曲だらけの踊る10時間生放送 pic.twitter.com/wjCTDqaByk— music station (@Mst_com) 2018年9月17日