大貫妙子、RCA時代のアナログ盤復刻記念 スペシャル・インタビューの前編公開
大貫妙子がRCA時代の作品と、当時の想いを語ったインタビューが本日公開された。
海外でのジャパニーズ・シティ・ポップの人気とそれを受け、日本国内でのシティ・ポップ再評価の象徴的存在である大貫妙子。彼女の評価が確立したともいえる、RCA時代の傑作アルバム「ミニヨン」(1978年)と「ヨーロッパ3部作」の第1弾「ロマンティーク」(1980年)、第2弾「アヴァンチュール」(1981年)がソニー・ミュージックダイレクト/GREAT TRACKSよりアナログ盤として復刻され発売中だ。