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SPYAIR、B.LEAGUE 2018-19 SEASONテーマソングに「B-THE ONE」書き下ろし

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2018年10月4日にB1リーグが開幕する、B.LEAGUE 2018-19 SEASONの公式テーマソングに、SPYAIRの書き下ろし楽曲「B-THE ONE」が決定した。

3年目のシーズンを迎えるB.LEAGUEは毎シーズン確実に入場者数を増やし、2シーズン目の2017-18シーズンは総入場者数250万人を達成。年を追うごとに勢いを増しているB.LEAGUEだが、これまでにもShuuKaRen(2016年)、FlowBack(2017年)といった話題のアーティストによるテーマソングがコートを華やかに盛り上げてきた。そして今シーズン、SPYAIRがこのパスを受け取った。

90年代に学生時代を過ごし、漫画『SLAM DUNK』をきっかけにバスケットに熱中したという、まさにバスケット世代のSPYAIRが手掛ける公式テーマソング「B-THE ONE」は、熱狂に包まれる会場に選手たちが登場するシーンを思い浮かべて作られたシンガロングが印象的な楽曲。《会場で熱狂している観客の声援=シンガロング》で会場全体を一体化させ、試合に向かう選手たちを鼓舞したいというSPYAIRのバスケ愛がたっぷり込められた書き下ろし楽曲となっている。

来年5月まで約8か月続くこの戦いを「B-THE ONE」が大いに盛り上げる。

SPYAIRコメント
B.LEAGUEという大舞台で僕らの音楽を使っていただける日が来るなんて思ってもなかったので夢のようです。
「B-THE ONE」は熱狂に包まれる会場に選手たちが登場するシーンを思い浮かべながら精一杯作りました。この曲で会場全体を一つにして、選手たちを鼓舞して試合に向かっていってもらえるような、そんな楽曲になってくれたら嬉しいです。
僕らは歌で、曲で、みなさんを応援していけるようにがんばります!
最高の3年目にしましょう! 

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