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SPICY CHOCOLATE主催「渋谷レゲエ祭」10周年、豪華アーティストの連続に大盛況

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SPICY CHOCOLATEの代名詞とも言える「渋谷レゲエ祭〜レゲエ歌謡祭2018〜」が、9月22日に東京・新木場STUDIO COASTにて開催された。渋谷レゲエ祭は2009年からスタートし、今年で開催10回目となる。

毎年豪華なアーティストが出演する渋谷レゲエ祭だが、今年のラインナップも超豪華。主催のSPICY CHOCOLATEを筆頭に、SOUNDはRED SPIDER、INFINITY16。ARTISTは、般若、HAN-KUN、SHOCK EYE、BENI、TEE、KEN-U、RYO the SKYWALKER、MUNEHIRO、DOZAN11、CHEHON、FUKI、Baby Kiy、J-REXXX、ACE、CHOP STICK、當山みれい、HIDE春、大城美友、寿君、RAY、TAK-Z、KENTY GROSS、APOLLO、NATURAL WEAPON、BES、RUEED、WATARU、KYO虎という豪華な面々が、渋谷レゲエ祭10周年、そしてSPICY CHOCOLATEの24周年をお祝いすべく大集結した。

今年も前売り販売の段階でチケットがSOLD OUTしていたこともあり、フロアは常に興奮状態。毎年注目のトップバッターは、なんとHAN-KUN & TEE。「ずっとマイラブ feat. HAN-KUN & TEE」からイベントはスタートすると、会場は悲鳴にも似た大きな歓声が飛び交った。その後もSHOCK EYEや般若、寿君、BENI、APOLLOなど、豪華アーティトが次々と登場し、会場は大盛り上がり。

SPICY CHOCOLATEの新曲も初披露され、「あの夏のfeat. TAK-Z & Baby Kiy」や、「平成フルスイング feat. APOLLO & ACE」が初披露されると会場には大きな歓声が飛び交った。

その後も常にイベントは盛り上がり続け、ラストチューン「またね」では、オールキャストがステージに登場し、大きな歓声と愛に包まれて終演を迎えた。

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