湯木慧、大阪初個展ワンマン急遽追加開催決定 アルバム収録曲が今夜初オンエア

湯木慧が11月24日に大阪・扇町のギャラリーカフェ・Bodaiju Cafeにて関西では初となるワンマン個展ライブ「残骸の呼吸〜大阪編〜」を急遽追加開催する。

「残骸の呼吸」は湯木自身が日常に転がる様々な残骸をモチーフに創作したインスタレーションや写真家とのコラボ創作写真作品などの展示とアコースティックライブを融合したイベントで、10月20日・21日に東京・アートコンプレックスホールでの実施もすでに決定おり、チケットはすでにソールドアウトだ。

大阪でのライブは、前作ミニアルバム「音色パレットとうたことば」リリース時の「色彩ツアー」以来、約13ヶ月ぶりとなり待望のライブと言える。

e+では先行チケットの申し込みを10月1日21:00から10月14日23:59まで先着で受け付ける。先行チケット申込者には、東京公演と同様に1つ1つをすべて湯木自身が手づくりする「手織り折り紙」と「直筆メッセージカード」が当日会場で配布される。

また、10月17日にリリースされるアルバム「蘇生」に収録されている「キズグチ reborn by MI8k」が本日9月27日21:00より放送のJ-WAVE「SONAR MUSIC」内にてラジオ初オンエアされる。